Journal

疲れすぎた夜、お風呂までが遠い。そんな日は「3つだけ」でいい

2026.08.01

玄関で靴を脱いだ瞬間、もう何もしたくない。

夕食を片づけて、明日の準備をして、スマートフォンを眺めているうちに時間だけが過ぎていく。「お風呂に入ったほうがいい」と分かっていても、その言葉がもう一つの宿題のように感じる夜があります。

そんな日は、丁寧なセルフケアを目指さなくて大丈夫です。

今夜することは、次の3つだけ。

  • お湯を張る
  • 袋を浮かべて、気が向いたら一度もむ
  • 心地よいところで上がる

まず、お湯を張るボタンだけ押す

着替えを完璧に準備したり、照明や音楽を整えたりしなくてもかまいません。帰宅後すぐでも、夕食後でも、まずはお湯を張るボタンを押すだけ。

待っている間に座り込んでしまっても、何も問題ありません。入浴を立派な習慣にするのではなく、「入れそうなら入る」ための準備だけを先に済ませます。

袋を浮かべる。香りが強ければ、そのままでいい

ふくのゆは、粉やタブレットではなく、お茶のパックのような袋に刻んだ生薬が入っています。

お湯に浮かべると、最初に感じるのは生薬らしい、少し土や草を思わせる香り。そこへカモミールとチンピの爽やかさが重なります。甘い香水のような香りではありません。

袋を軽くもむと、自然な色がじゅわっと広がります。今日は香りを穏やかに楽しみたいと思ったら、もまずに浮かべるだけでも構いません。

袋越しに、細かく刻まれた植物へ触れられることも、粉の入浴剤とは違う時間です。

何分入るかは、先に決めなくていい

「15分入らなくては」と時計を見ると、お風呂がまた予定になります。

肩まで浸かるのが重い夜は、浅めでもいい。暑い夜や体調がすぐれない日は、短く切り上げてもいい。心地よいと感じる範囲で、無理をしないことを優先します。

就寝前の入浴については、厚生労働省の睡眠情報でも生活リズムや寝室環境とあわせて案内されています。ただし、理想の時刻どおりにできない日があっても、自分を責める必要はありません。

湯上がりは、水を一杯。それで終わり

化粧水を何種類も重ねたり、ストレッチや日記まで続けたりしなくても大丈夫です。体を拭いて、水分をとったら、今夜のセルフケアは終わり。

少し余力があれば、照明を落として、スマートフォンを寝床から離します。できなければ、また別の日で構いません。

自分用に選んだものは、気の利いた贈り物にもなる

ふくのゆを作ったきっかけは、特別な理論ではなく、実際に使ってみてよかったからでした。

粉やタブレット、バスソルトが多い中で、お茶のパックのような形が新鮮だったこと。袋をもむたびに色が広がり、生薬そのものへ触れられること。その小さな驚きを、忙しい夜に楽しんでもらいたいと考えています。

まずは自分のために。気に入ったら、最近少し忙しそうな人への贈り物にも。

今夜は全部を整えなくて大丈夫です。お湯を張って、袋を浮かべる。そこまでできたら、もう十分です。

袋をもむ手触りと、生薬・カモミール・チンピの香りを、今夜のお風呂に。

ふくのゆを見る

fucuuの生薬入浴剤・国産アロマは、BASEオンラインショップでご購入いただけます。

今夜のお風呂に、ふくのゆを選ぶ