暑い日はシャワーだけでいい?冷房の夜に選ぶ、夏のお風呂時間
2026.05.27
玄関を開けた瞬間、まとわりつくような暑さ。
早く汗を流したい。でも、湯船に入るのは少し面倒。シャワーだけで済ませるか、お湯を張るか。夏の夜は、浴室へ向かう前から迷います。
毎日同じ入り方をする必要はありません。今夜の体調と気分を見て、シャワー、短い入浴、ゆっくり過ごすお風呂から選べば十分です。
まずは、今夜の自分に近いものを選ぶ
とにかく暑く、汗だけ流したい
こんな日はシャワーでさっぱりする夜に。無理に湯船へ入らず、汗を流して、涼しい部屋で水分をとりましょう。
めまい、吐き気、頭痛、強いだるさなどがあるときは、入浴を楽しむことより暑さを避けることを優先します。
冷房の部屋で一日過ごし、手足がひんやりする
お湯を張る余力があれば、長く頑張るのではなく「少しだけ湯船」の日に。熱さや時間を数字で決めすぎず、心地よいと感じる範囲で切り上げます。
気持ちの切り替えができず、まだ一日を引きずっている
照明を少し落とし、スマートフォンを脱衣所に置く。お風呂を「体を洗う作業」から、何もしない時間へ変えてみます。
夏のふくのゆは、香りが広がるまでを楽しむ
浴槽に「ふくのゆ」を一包、そのまま入れます。
すぐに濃い色になるのではなく、植物から自然な色が少しずつ広がっていく。その待つ時間も、この入浴剤らしさです。
袋を手のひらで軽くもむと、中の生薬がじゅわっと動く感触が伝わります。生薬らしい香りの中に、カモミールとチンピの爽やかさ。甘い香水のような香りではなく、乾燥した植物に触れたときの素朴な香りです。
夏は香りを強く演出しすぎず、浴室にふわっと感じられるくらいがちょうどよい夜もあります。
シャワーの日にも、小さな切り替えを
湯船に入らない日は、ふくのゆを使わなくてもかまいません。
お気に入りのタオルを用意する。シャワーのあとに冷たい飲み物を一気に飲むのではなく、まず落ち着いて水分をとる。涼しい部屋で髪を乾かす。
大切なのは、毎日完璧なセルフケアを続けることではなく、その日の自分に合う終わり方を選ぶことです。
暑い日の入浴前後に忘れたくないこと
夏は屋内でも熱中症が起こります。のどが渇く前の水分補給と、エアコンを使って暑さを避けることが基本です。
入浴前後にも水分をとり、浴室が暑すぎるときや体調がすぐれないときは湯船を見送ります。入浴中に気分が悪くなった場合は、すぐに浴槽から出て涼しい場所へ移動してください。
今夜は、どの入り方にする?
- 汗を流して早く休みたい日は、シャワー
- 冷房の中で過ごした日は、無理のない短い入浴
- 気持ちを切り替えたい日は、植物の色と香りを待つお風呂
暑い日も、湯船に入らなければいけないわけではありません。
今夜の自分に合うものを一つ選ぶ。ふくのゆは、湯船でゆっくり過ごしたい日に思い出してもらえる存在でありたいと考えています。
---
参考:
- [厚生労働省「熱中症予防のために」](https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000170795.html)
- [厚生労働省「熱中症にならないために予防の行動」](https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/nettyuu/nettyuu_taisaku/prevent.html)
袋をもむ手触りと、生薬・カモミール・チンピの香りを、今夜のお風呂に。
ふくのゆを見るfucuuの生薬入浴剤・国産アロマは、BASEオンラインショップでご購入いただけます。
BASEで購入する