袋を浮かべて、そっともむ。
ふくのゆを楽しむ3ステップ
公開 2026.07.12 更新 2026.07.15
ふくのゆの使い方は、とても簡単です。
約200Lのお湯に、中袋のまま1包。あとは浮かべて、そっともんで、色と香りが広がるのを待つだけ。
けれど、この「そっともむ」時間に、ふくのゆらしい楽しさがあります。指先に当たる植物の感触。じゅわっと広がる自然な色。生薬の深い香りに、カモミールとチンピの爽やかさが重なる瞬間です。
最初にこれだけ
約200Lのお湯に1包/中袋は開けない/強くもみすぎない/1包は1回限り
STEP 1 袋のまま、湯船へ浮かべる
外袋から1包を取り出したら、中袋は開けずにそのまま浴槽へ。お茶のような色や形の植物が透けて見えても、中身を直接お湯へ出す必要はありません。
入れた直後は、まだお湯の変化が小さくても大丈夫。体や髪を洗っている間、湯船に浮かべておきます。
STEP 2 お湯の中で、そっともむ
湯船に入ったら、袋を手のひらへ。中の植物が指先に当たるのを感じながら、やさしく数回もみます。
強く握る必要はありません。袋が破れない程度の力で、ゆっくり。もむたびに生薬から生まれた色が広がり、お湯が少しずつ薬草の湯へ変わっていきます。
もむたびに、植物の色と香りがほどけていく。写真は使用イメージです。
STEP 3 袋を浮かべたまま、香りと湯色を楽しむ
生薬袋は湯船に浮かべたままで構いません。甘い香水のような香りではなく、乾燥した草木やスパイスを思わせる奥行きのある香りです。
そこへカミツレ(カモミール)とチンピの爽やかさが重なります。スマホを少し遠ざけて、お湯の色、香り、袋の手触りへ意識を向けてみてください。
もっと楽しむための、小さなコツ
入浴前から袋を浮かべておく
体を洗っている数分の間にも、少しずつ色と香りが移ります。湯船へ入る頃には、最初とは違うお湯の表情を楽しめます。
袋を「触れる入浴剤」として楽しむ
ただ入れて終わりではなく、手のひらで植物の感触を確かめる。これが粉やタブレットにはない、ふくのゆの楽しみ方です。
浴室の明かりを少し落とす
安全に配慮できる範囲で照明をやわらかくすると、湯色の変化や香りへ意識を向けやすくなります。
これは避けてください
- 中袋を開ける:刻んだ生薬が浴槽へ広がるため、袋のまま使います。
- 強くもむ:中袋が破れることがあります。やさしく数回で十分です。
- 残り湯を洗濯に使う:生薬の色が衣類へ移る可能性があるため、おすすめしていません。
- 残り湯を長く置く:浴槽の材質によって色や香りが残る場合があります。入浴後は長時間放置せず排水します。
追い焚きと、入浴後の片付け
ふくのゆは、追い焚き機能付きの浴槽でも使用できます。入浴後は袋を取り出し、残り湯を排水してください。
開封後の外袋はチャックをしっかり閉じ、湿気の少ない涼しい場所へ。長く保管する場合は密閉容器へ入れ、開封後は早めに使うのがおすすめです。
使用前に確認してほしいこと
皮膚や体調に異常がある場合は、使用前に医師へ相談してください。使用中または使用後に発疹、発赤、かゆみ、刺激感などが現れた場合は使用を中止し、洗い流したうえで医師へ相談してください。
本品は入浴専用です。洗髪、洗顔、飲食には使用できません。赤ちゃん、小さなお子さま、特に肌の弱い方は、パッケージの注意事項を確認して慎重にご使用ください。
袋に触れるところから、入浴時間は始まる
お湯へ入れるだけなら数秒。でも、袋を手に取り、植物の感触を確かめ、色が広がるのを待つ時間まで含めると、お風呂は少し違って見えます。
今夜は急がず、そっと数回。自分の手で薬草の湯をつくる時間を楽しんでください。
商品全体の効能・効果
疲労回復、腰痛、肩のこり、リウマチ、神経痛、冷え症、しもやけ、あかぎれ、くじき、ひび、荒れ性、うちみ、痔、湿疹、あせも、にきび、産前産後の冷え症
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